コマツはサステナビリティ基本方針のもと、事業を通じて社会課題の解決と収益向上の好循環を目指し、社会課題解決KPIを設定しています。人事・教育部門の活動の達成状況についても、KPIとして継続的に把握しています。また、定期的に実施しているグローバル・エンゲージメント・サーベイのスコアも指標の一つとしています。コマツでは2021年に国内・海外のグループ会社を対象にグローバル・エンゲージメント・サーベイを開始しました。サーベイにて浮かび上がった課題については、部門ごとにアクションプランを策定し、それに沿って確実に対応を進めています。2023年度には、第二回となるサーベイを実施し、2025年度には第三回となるサーベイを実施しました。中期経営計画では、「持続可能なエンゲージメント」のグローバルスコアに加え、「eNPS」、そして「イノベーション」のグローバルスコアの継続的な向上をKPIとして設定しています。今後も定期的・継続的にサーベイを実施していくとともに、社員の意志や意欲に目を向けて、自発的・自律的なチャレンジを拡充する施策へ反映していきます。
| 対象 | コマツおよび国内・海外グループ会社社員 約70,000人(回答率:81%) |
|---|---|
| 目的 | 社員のエンゲージメントを定期的に把握、分析し、現状の強みと課題を明らかにした上で今後の施策検討の一助とする |
| 内容 | 社員のエンゲージメントならびにそれに影響を与える「ビジョン(価値観、経営方針など)」「戦略・競争優位性(目標・方針展開など)」「リーダーシップ」「ウェルビーイング(風土・就業環境、満足度・幸福感・目的意識、心身の健康に関する項目など)」等に関連する60設問 |
| 回答方法 | オンラインによる匿名調査 |
| 結果 | 「エンゲージメント」関連スコア グローバル:81(スコアは好意的回答の割合) |