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Social Contribution Activities 社会貢献活動

社会課題への対応

社会課題への対応

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退役軍人とその家族を支える団体(The Younger Heroes)を支援するためのファンドレイジング

社会課題への対応

世界には地域ごとにさまざまな社会課題があります。

コマツグループはグローバルに事業を展開する中で、各地に暮らす人々の声に耳を傾け、その地域の人々の生活水準が向上するための支援活動を展開しています。このような社会貢献活動を行うことも、世界各地で事業を行う者の責任であると考えています。

大洋州

地域支援の社内公募制度(大洋州コマツグループ各社)

退役軍人とその家族を支える団体(The Younger Heroes)を支援するためのファンドレイジング
退役軍人とその家族を支える団体(The Younger Heroes)を支援するためのファンドレイジング
自閉症の子どもと家族を支援するNPO法人Full Circleとの取り組み
自閉症の子どもと家族を支援するNPO法人Full Circleとの取り組み

大洋州地域では、コマツオーストラリア(KAL)が中心となって、地域社会が抱えるさまざまな課題の解決を支援するための社員参加活動を展開しています。”LIVE YOUR DREAM”と呼ばれるこの社内公募プログラムでは、まず社員個人が日頃感じている地域課題について自らが事務局に説明し、さらにその解決に向けた方策を提案するという形で進められます。この公募制度に社員が積極的に関わることによって、事業を展開する地域社会に対して貢献する方策を社員一人ひとりが考えるきっかけを与えたいと考え、当プログラムを推進しています。

選定された"DREAM"について、それぞれの課題解決に取り組む非営利団体と連携した活動が行われますが、第1回となる2018年には、「出産前後の母親サポート」「自閉症の子どもと家族への支援活動」など合計8つの"DREAM"が実行に移されました。地域コミュニティのためになることを最優先に考えながら、このプログラムを今後も継続していきます。

ブラジル

国際柔道大会へ出場する子どもたちへの支援(コマツブラジル・コマツブラジルインターナショナル)

エクアドルまでのフライトチケットを贈呈
エクアドルまでのフライトチケットを贈呈
Pan American 大会で見事3人が金メダル
Pan American 大会で見事3人が金メダル

ブラジルでは2015 年、2016 年、2017 年とコマツ女子柔道部による柔道教室・柔道イベントを開催しています。過去にこれらの柔道イベントに参加した柔道クラブより「2018年11月にエクアドルにて開催される”Pan American Judo Championship”および“South American Judo Championship”の13歳以下の部で、ブラジル代表に選ばれた3名の子どもたちが、経済的な事情で渡航費が捻出できず本大会への参加が難しい」という話を耳にしました。そこで、コマツブラジル(KDB)およびコマツブラジルインターナショナル(KBI)は、これら代表選手3 名の渡航費を寄付することを決め、KDB社屋にてフライトチケットを贈呈することにしました。

結果として、見事2 選手が両大会で金メダル、1選手が金メダルと銅メダルを獲得するという輝かしい戦績を収め、12月にKDBを再訪した選手たちからは喜びと感謝の意が伝えられました。コマツは今後もサポートを続け、3人のますますの活躍を見守りたいと考えています。

日本

カンボジア地雷除去現場スタディツアー(国内コマツグループ各社)

地雷除去現場の視察
地雷除去現場の視察
地雷原跡地に住む住民へのインタビュー
地雷原跡地に住む住民へのインタビュー

コマツは、対人地雷の被害に苦しむ地域の地雷除去活動、ならびに復興までのコミュニティ開発事業のプロジェクトを2008年より継続的に実施しています。カンボジアにおけるこれまでの活動の成果をコマツグループの社員が体感できるように、2019年2月、社員参加型のスタディツアーを初開催しました。

カンボジアにはまだまだ地雷があり、負傷者も絶えません。地雷があるとわかっていてもそこで生活をしなければいけない人々がいます。そういったカンボジアの現状や、コマツの地雷除去機が実際に稼働している様子、認定特定非営利活動法人「日本地雷処理を支援する会(JMAS)」という力強いパートナーが現地で活躍する様子などを社員に見て、知って、感じてもらうことを目的として、今回のツアーを開催しました。

総勢39名の参加者は、地雷除去跡地に建設した小学校を訪問したり、小学生と一緒に校舎のペンキを塗り直したり、古タイヤの遊具を校庭に設置したりと、5泊6日のスケジュール全体を通じて、現地の住民との双方向のコミュニケーションを図りました。住民の皆さんからは「広い道路ができて便利になった!毎日使っているわ!」「近くに小学校ができてうれしい!子どもには勉強してもらって良い仕事に就いてもらいたい!」といった喜ばしい声も多く寄せられました。
 

株式会社ディ・エフ・エフ