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Social Contribution Activities 社会貢献活動

災害復興支援

災害復興支援

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災害復興支援

建設機械をはじめとしたコマツの製品は、自然災害が起きた際の復旧・復興で必要とされる場面も少なくありません。

有事の際は現地の状況を迅速に把握し、被災地が必要としている機材の提供など、実質的な方法で災害復興を支援しています。その一環として、建設機械に限らず、ドローンを使用した支援活動にも着手しました。最新の支援内容は以下の通りです。


インドネシア自然災害への復興支援

2018年、インドネシア各地を襲った3つの大規模自然災害に対して、インドネシアのコマツグループ各社が復興に向けた支援を行いました。

  • 7月と8月の二度にわたって発生したロンボク地震に対して、被災者緊急支援の一環として、テント・タープ・毛布50セットや食料・飲料50セット等の支援物資を供給したほか、国家救助隊の活動支援を目的として、コマツ製油圧ショベル3台を無償貸与しました。これらの支援活動は、軍・警察・公共事業国民住宅省・現地住民との調整の下で実施されました。
  • 9月に発生したスラウェシ島地震(津波・液状化伴う)に対して、被災者緊急支援の一環として、最も孤立した地域であるシギ村へ生活必需品を供給したほか、国家救助隊の活動支援を目的として、コマツ製油圧ショベル2台を無償貸与しました。また、共同炊事場や小学校3校の建設(地域図書館・職員室・トイレ等の設備含む)も行いました。
  • 12月に発生したスンダ海峡津波に対して、被災者緊急支援の一環として、最も被害の大きかったパンデグランとカリアンダへ生活必需品を供給したほか、国家救助隊の活動支援を目的として、コマツ製油圧ショベル2台を無償貸与しました。これらの実機は、エネルギー鉱物資源省の管理の下、避難・土地の造成・避難キャンプ準備等の活動に使用されました。
ロンボク地震被災地で稼働する油圧ショベル
スラウェシ島の小学校建設地

「平成30年7月豪雨」(西日本豪雨)への支援

2018年7月、西日本地方で発生した豪雨災害に対して、コマツは株式会社オプティム、株式会社ランドログと協力して、被災状況のスピーディな把握を目的としたドローン測量を自治体に対して無償で実施しました。

被災地には、災害によってがけ崩れが起こったり土砂が流れ込んだりして、人が立ち入ることができない危険地帯が数多く存在します。自治体の要請を受けて、3社はドローンを被災地に届け、3Dの土地測量データ生成による被災レベルの査定を迅速に行いました。このドローン測量は、広島県、岡山県等数十カ所の被災地で実施されました。
人員を割り当てることなく、安全で素早い測量を行えるということで、被災状況の迅速な把握に加え、災害復興のもとになるデータ作成に役立ったと自治体からも評価されています。
 

各社の役割

オプティム プロフェッショナルドローンパイロットとして登録されたかたがたの無償派遣
ランドログ データプラットフォームの無償提供
コマツ 3D現況測量データ生成サービス「EverydayDrone」と、スマートコンストラクションアプリの無償提供
 
3Dにより現況測量データ生成を行う「EverydayDrone」
株式会社ディ・エフ・エフ