025 gloria blue nega

Social Contribution Activities 社会貢献活動

女子柔道部の活動

おー6_女子柔道部の活動

女子柔道部の活動

コマツ女子柔道部は、1991年の会社創立70周年記念の社会貢献事業の一環として創立され、29年目を迎えました。この間OGを含め89名の選手が世界中の大会で活躍しました。柔道の普及や発展も視野に入れ、海外選手の受入や国内外での柔道指導を積極的に行っています。

2019年度の成績

2019年東京世界柔道選手権は、2020東京オリンピックの前哨戦として日本武道館にて開催され、コマツ女子柔道部からは4名の選手が出場しました。2018年バクー世界選手権で金メダルを獲得した芳田司選手(57㎏級)は、連覇を目指しましたが、決勝戦でデグチ選手(カナダ)に僅差で敗れ銀メダルとなりました。

銀メダル獲得の芳田司選手(57㎏級) 
果敢に相手を攻める芳田選手 

また、田代未来選手(63㎏級)は、昨年の世界選手権でも決勝で戦った宿敵・アグベニュ選手(フランス)との再戦となりました。悲願の金メダルに向け一歩も譲ることのない攻防が続き、11分を超える死闘の末、惜しくも敗退。銀メダルとなりましたが、オリンピックの金メダルに向け、大きな前進を遂げた戦いでした。

死闘を讃え合う両選手 
銀メダル獲得の田代未来選手(63㎏級)

大会最終日、オリンピックの新競技として採用された男女混合団体戦に、昨年同様、大野陽子選手(70㎏級)、芳田司選手(57㎏級)が出場し、見事金メダルを獲得。日本チームの3連覇に大きく貢献しました。

日本選手の活躍に、大いに盛り上がった日本武道館
オリンピック新競技の男女混合団体で3連覇達成 

 

安倍晋三総理大臣も優勝の日本チームを讃えた トロフィーを手にするのは大野陽子選手(70㎏級)
日本武道館でのコマツ応援団の様子 

その他、コマツの社員が、フランス、ドイツ、ロシア、中国など、世界各地に応援に駆けつけました。
各選手が出場した東京、福岡、兵庫、千葉の大会では、その地域のコマツの工場や営業事務所などの社員・家族が応援に参加しました。世界中で繰り広げられる柔道の応援は、柔道の普及のみならず企業意識の向上(グローバルチームワーク)に役立っています。

詳細の戦績、選手のプロフィールなどがご覧になれます。

柔道を通じた社会貢献活動

コマツ女子柔道部では、地域でのコマツ少年柔道クラブの指導を続けるとともに、日本をはじめ世界各地で柔道教室を開催、柔道の普及と次世代を担う子供たちの育成に協力しています。
2019年度の海外柔道教室は、引き続きコマツの生産拠点などのある地域で実施しました。国内では、北陸地区で初めてコマツNTCの工場フェアで柔道教室を実施し、経験者の子供達だけでなく、未経験者の子供達も参加しました。ロシアのヤロスラブリでの柔道教室は9年連続で行っており、地元の6歳から15歳の子供約150名が参加しました。

ヤロスラブリ柔道教室 
開催月 場所 参加人数

7月

シカゴ(アメリカ)

150名

9月

ヤロスラブリ(ロシア)

150名

9月

郡山(福島)

40名

9月

コマツNTC(富山)

30名

CSR室, 環境管理部, コーポレートコミュニケーション部, 情報戦略本部, 株式会社ディ・エフ・エフ, 生産本部, 調達本部, 開発本部, 建機マーケティング本部, ライフサイクル事業部