当社は、サステナビリティ基本方針のもと、事業を通じて社会課題の解決と収益向上の好循環を目指しています。当社が取り組むべき重要課題(マテリアリティ)に対して、中期経営計画の成長戦略3本柱に基づき社会課題解決KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)を設定し、進捗および成果の測定を着実に遂行しています。またSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)のなかから関連性の高い10のゴールを選定、整理しています。
| 区分 | SDGs | マテリアリティ | No. | 活動テーマ | KPI | 2025年度実績 | 2027年度目標 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 人と共に | ![]() |
●社員 ●人権 |
1 | 安全で安心な職場環境の構築と社員の健康維持・増進 | 休業災害度数率(100万時間当たり) | 0.91 | 前中計3年平均0.81からの継続的な低減(実績開示)
|
| 2 | 多様な個性が地域のみならずグローバルに輝ける環境の実現 |
エンゲージメントサーベイにおける
|
|
|
|||
| 3 |
|
|
|
||||
| 4 | 障がい者雇用率 | 2.63%(単年度・日本) | 2.7%(単年度・日本) | ||||
| 5 | イノベーション創出のための環境づくりならびに人材育成 | サクセッションプランの強化(各地域において多様性を意識した人材プールの構築に向けた取り組みを推進) | グローバル・キー・ポジション(GKP)※のリアセスメント(職務評価)を実施中
|
準備率向上と多様性に富んだ人材プールの確保 | |||
| 6 |
|
|
|
||||
| 7 | コトセールス・メカニック認定制度による認定人員比率(各地域の習熟度調査) | 48% | 70% | ||||
| 8 | すべての事業活動に関連する人権の尊重 | 3つの対象分野で人権デューデリジェンスの実施 ⅰ)上流 ⅱ)自社グループ ⅲ)下流 |
人権尊重の取り組みを継続して実施。特にEUのコーポレート・サステナビリティ・デューデリジェンス指令(CSDDD)に備えてリスクアセスメント、ギャップ分析を実施 ⅰ)リスクアセスメントの一環として国内主要協力企業(サプライヤー)を対象に人権・環境に関する意見交換会を実施 ⅱ)「ビジネスと人権基礎教育」および「調達担当者向け教育」を実施 ⅲ)本社マーケティング担当者との意見交換会を実施 |
実績を開示 |
| 区分 | SDGs | マテリアリティ | No. | 活動テーマ | KPI | 2025年度実績 | 2027年度目標 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 社会と共に | ![]() |
●顧客 ●倫理・統治 ●地域社会 |
9 | 製品安全性の向上 | 安全装置の企画・開発・市場導入 | 安全装置を搭載した機種を市場導入済
|
実績を開示 |
産機Komtrax※のコンテンツ拡充
|
大型プレスの予知保全契約ライン数 | 57ライン(累計) | 75ライン(累計) | ||||
| 10 | スマートコンストラクション®による建設現場の生産性向上 | ICT建機※化率
|
29% | 47% | |||
| 11 | スマートコンストラクション®サポートセンターの顧客満足度 | 95% | 90% | ||||
| 12 | 持続可能な資源開発を実現するソリューションの提供(マイニング) | AHS(鉱山向け無人ダンプトラック運行システム)累計導入台数 | 1,016台(累計) | 1,200台(累計) | |||
| 13 | 新プラットフォーム(オープン・テクノロジー・プラットフォーム)の累計商用稼働鉱山数 | 8サイトより受注 | 40サイト(累計) | ||||
| 14 | 坑道開発の新工法となるマイニングTBM※のトライアル完了
|
トライアル機の屋外品質確認を継続 | 顧客サイトトライアル完了 | ||||
| 15 | ハードロック事業売上高 | 1.98億米ドル(単年度) | 4億米ドル(単年度) | ||||
| 16 | 安全性・生産性向上を実現するソリューションの提供(自動化・自律化・遠隔操作化開発) | 建設・鉱山機械の自動化・遠隔操作化の更なる加速 |
|
実績を開示 | |||
| 17 | 環境・需要変動に対応力のあるバリューチェーンの構築 | アフターマーケット事業売上高伸び率 | -1.6%(2024年度比、為替一定) | +15%(2024年度比、為替一定) | |||
| 18 | 20トンクラス油圧ショベル(代表的な海外現地法人での生産分)部品の複数拠点調達比率 | 93% | 95% | ||||
| 19 | ガバナンスの充実、コンプライアンスの徹底 | 経営効率向上、経営の健全性確保と透明度向上の取り組み | ホームページ等へのガバナンス関連記載の拡充 | 実績を開示 | |||
コマツの行動基準の全面改訂(第13版)
|
第13版の改訂方針を確定、現行版のレビューを実施 | ||||||
| 20 | 社会貢献活動の継続 | 社会貢献活動の継続(地域貢献、地雷除去、災害復興支援など) |
|
実績を開示 |
| 区分 | SDGs | マテリアリティ | No. | 活動テーマ | KPI | 2025年度実績 | 2027年度目標 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 地球と共に | ![]() |
●環境 | 21 | カーボンニュートラルへの取り組み | 生産によるCO2削減率 | ▲48%(2010年比、総量) | ▲39%(2010年比、総量) |
| 22 | 製品稼働時のCO2削減率 | ▲23%(2010年比、原単位) | ▲32%(2010年比、原単位) | ||||
| 23 | 再生可能エネルギー使用比率 | 36% | 40% | ||||
| 24 | カーボンニュートラルに向けた商品の市場導入機種数 | 商品化:2機種 PC26E-6、PC33MRE-6 | 実績を開示 | ||||
| 25 | 事業活動による環境負荷低減(産機事業) | 熱電素子による発電ユニットの販売台数 | 6台(単年度) | 150台(単年度) | |||
| 電動車生産に貢献する工作機械(① FSW(摩擦攪拌接合)装置、②アルミギガダイキャスト部品加工用大型加工機)販売台数 |
|
|
|||||
| 半導体露光用レーザーユニット(チャンバー)の長寿命化(①ArF液浸用光源、②KrF光源) |
|
|
|||||
| 循環型ビジネスの促進 | リマン・リビルド※ 事業売上高伸び率
|
+0.5%(2024年度比、為替一定) | +5.2%(2024年度比、為替一定) | ||||
| 26 | 持続可能な循環型林業を支援するソリューション提供 |
|
|
|
|||
| 27 | 林業ソリューション(Smart Forestry)契約率 | 62.3% | 62% | ||||
| 28 | ネイチャーポジティブに向けた活動 | ネイチャーポジティブ活動計画・体制構築 | ネイチャーポジティブで目指す姿と現状を整理し、活動計画を策定。自然関連の取り組み事例を、コマツレポート2025で開示済 | 実績を開示 | |||
| 水使用量 | 29%(2010年度比) | 30%以下(2010年度比) | |||||
| 29 | 世界の食糧課題への貢献 | 農業建機※ 稼働台数
|
23台(単年度) | 100台(単年度) |
| 区分 | SDGs | マテリアリティ | No. | 活動テーマ | KPI | 2025年度実績 | 2027年度目標 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 全般 | 全般 | 30 | サステナビリティに関する業界トップクラスの外部評価の獲得 |
|
|
|