対象 | 指標 | 基準年 | 2023年度目標 | 2023年度実績 | 備考 |
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環境活動のPR | CDP評価 | - | Climate:A評価 Water:A評価 |
Climate: A Water: A |
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環境活動のPR | ESGデータブックの発行 | - | 発行 | 発行(8月) |
対象 | 指標 | 基準年 | 2023年度目標 | 2023年度実績 | 備考 |
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低エミッション建設機械・産業車両の開発 (排出ガス規制対応) |
・Tier4 規制対応車の開発 ・Stage V 規制対応車の開発 |
・開発継続 ・開発継続 |
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製品のCO2排出量削減 (製品稼働中の燃費向上の推進) |
CO2排出量削減(単位:%) | 2010 | ・製品(建設機械、林業機械、鉱山機械)使用によるCO2削減 目標:22%削減 |
・開発継続 実績:22%削減 |
2030年目標:50%削減 |
建設機械・産業車両のCO2排出量削減 (バイオ燃料<BDF>対応) | ・B50混合軽油対応 | ・開発継続 | |||
建設機械・産業車両のリサイクル可能率向上 | ・次期開発車での99%以上達成 | ・開発車(日本国内生産・販売の場合)で達成 | |||
建設機械・産業車両の環境負荷物質の管理徹底・削減 | ・次期開発車での有害物質質量削減 (1998年比90%削減の維持) ・部品毎の有害物質管理システムの運用 (REACH対応) |
・鉛使用量1998年比90%削減を維持 ・REACHの新規SVHCを追加、SVHCの使用状況を管理。システムによりEU向け機種、EU量産・開発機種集計実施(部品毎の物質調査実施) |
対象 | 指標 | 基準年 | 2023年度目標 | 2023年度実績 | 備考 |
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CO2排出量 | 原単位改善 | 2010年度 | 47%以上削減 | 51%削減 | 2030年目標:50%削減 |
再生可能エネルギー使用量 | 使用電力に対する割合 | 18%以上 | 25% | 2030年目標:50% | |
水投入量 | 原単位改善 | 2010年度 | 68%以上削減 | 67%削減 | 2024年目標:70%削減 |
廃棄物排出量 | 原単位改善 | 2010年度 | 27%以上削減 | 54%削減 | 2030年目標:40%削減 |
対象 | 指標 | 基準年 | 2023年度目標 | 2023年度実績 | 備考 |
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環境負荷の低い輸送手段へのシフト 内航船、JR利用の利用拡大 |
500kmモーダルシフト化率 | - | 66% | 67% | 氷見、栃木、郡山工場がJRや内航船利用を拡大し目標を達成しました。 |
製品、部品の輸送による貨物重量当りCO2排出量原単位の改善 国内輸送 |
原単位改善 | 2006年度 | 66 | 59 | 2030年目標:39%削減(指数61) |
製品、部品の輸送による貨物重量当りCO2排出量原単位の改善 海外輸送 |
原単位改善 | 2011年度 | 86 | 86 | 2030年目標:22%削減(指数78) |
対象 | 指標 | 基準年 | 2023年度目標 | 2023年度実績 | 備考 |
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コマツの電力半減活動の水平展開 | - | - | みどり会企業93社展開 | 全93社へ継続展開 | |
環境法令監査の実施 | - | - | リスクの高い38設備について実施 | 全38設備実施済 | |
水使用量削減活動(10社) | - | - | 上水15%以上削減 | 15%削減 |
対象 | 指標 | 基準年 | 2023年度目標 | 2023年度実績 | 備考 |
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油漏れ対策の実施 | - | - | KCSJ全拠点 | KCSJ全拠点 | 土のう、排水経路図、緊急連絡網の設置 |
廃棄物管理システムの導入 | - | - | KCSJ全カンパニ(7社) コマツG販売会社(6社) |
13社実施 | |
環境教育の実施 | 現場指導会実施拠点数 | - | 62拠点 | 59拠点 | 往査にて現地指導会の実施(販社の都合により3拠点未実施) |
環境商品の拡販 |
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スマートコンストラクション施工の推進 | スマコン現場件数 | - | 2023年度BP | 基準値の79.4% |