025 gloria blue nega

Theme 2 : Developing People 重点分野2:人を育てる

ワークライフバランス

うー3_ワークライフバランス

ワークライフバランス・多様な働き方

これまでの取り組みと2020年度の状況

社員が持てる力を最大限に発揮するためには、仕事と生活のバランスをとること、家庭の充実が不可欠であることは言うまでもありません。コマツでは社員の「ワークライフバランス」を考えていくうえで、総実労働時間の削減と、制度の整備という両方の側面から取り組んでいます。総実労働時間の削減についてコマツは労働組合と協調し、年間2,100時間未満、年次有給休暇全員19日以上取得という具体的数値目標を掲げています。また、法令(36協定)遵守を基本とした中で、効率的な働き方の実現に向けた取り組みを進めています。2018年度より、勤務間に10時間の休息を設ける「インターバル制度」を導入し、「安全・健康」な働き方を推進しています。
引き続き、社員が適正なワークライフバランス=会社生活と私生活の両立を実現できるよう、「働き方の新しいスタイル」「多様な働き方」の実現に向けた活動を進めていきます。

DATA

  • 原則としてコマツ単独のデータですが、施策の中には国内グループ会社も対象にしているものがあります。

ワークライフバランス推進のための主な制度・施策

制度・施策名 内容
養育支援 養育休業制度

出産から保育園入園まで最大3年間取得可能。また、配偶者の転勤等による小学校3年修了までの子の養育のため最大3年間取得可能

短期間勤務

小学校3年修了までの子の養育のため、1日最大3時間の労働時間短縮

養育サービス・経費補助

保育園入園前の2歳までの乳幼児の保育料の一部補助(月額1万円)

看護休暇

看護が必要な小学校3年修了までの子ども1人につき年間5日、2人以上であれば年間10日(有給)

介護支援 介護休業制度

家族の介護のため最大3年間取得可能(分割取得可)

短時間勤務

1日最大3時間の労働時間短縮(分割取得可)

介護休暇

要介護家族1人につき年間5日、2人以上であれば年間10日(有給)

その他休暇・休業
制度
ライフサポート休暇

私傷病・出産・養育・介護のために利用できる休暇(有給)で、毎年5日を新規付与。最大40日まで積立可。 養育の場合は中学3年修了までの子の学校行事にも利用可

リフレッシュ休暇

社員のリフレッシュを目的とした連続5日間の年次有給休暇取得促進

勤続15年、25年、35年の年には新規に連続5日間の年次有給休暇と旅行引換券付与

ボランティア奨励制度

長期有給休暇として最大2年間、短期特別休暇として年間12日取得可能

配偶者転勤帯同休職制度

配偶者の1転勤につき、最大3年間取得可能(社員1人につき、1回までの取得)

不妊治療休職制度 不妊治療を受けるため、最大1年間取得可能(社員1人につき、1回までの取得)

      

勤務柔軟化への諸制度

  • フレックスタイム勤務制度(コアタイム 11:00~14:45)
  • 短時間勤務制度(養育・介護)
  • 半日単位の有給休暇制度
  • リフレッシュを目的とした最大連続5日の年次有給休暇取得制度(リフレッシュ休暇)
  • 保育設備・手当(保育園費用補助、保育サービス、事業所内託児施設)
  • 裁量労働制度(開発・設計・研究開発に携わる者を対象)
  • 在宅勤務制度

インセンティブ向上への諸制度

  • 資格、技能検定の取得奨励制度
  • 社内公募制度
  • 国内留学制度/海外留学制度
  • 特別な成果に対する表彰・報奨制度
  • キャリアアップトレーニングコース(例:社内で語学教室開催、費用一部会社補助 等)
  • ストックオプション制度(取締役・執行役員等)

各種データ

養育関連

  2018年度 2019年度 2020年度
産休取得者数

63人

59人 57人
育休取得者数

137人

161人 163人
うち男性

23人

43人 51人
うち1週間内

1人

3人 1人
育児休業復職率

98.6%

99.4% 98.8%

看護・介護関連

  2018年度 2019年度 2020年度
介護休業取得者数

7人

5人 7人

有給休暇

  2018年度 2019年度 2020年度
付与日数

20.0日

20.0日 20.0日
取得日数

19.5日

19.9日 19.8日
取得率

97.5%

99.3% 98.8%

ボランティア奨励制度利用者

  2018年度 2019年度 2020年度
制度利用者人数

92人

58人 14人
休職者数

0人

0人 0人
CSR室, 人事部