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コマツウェイとは

コマツウェイとは

コマツウェイとは

コマツウェイの考え方

経営層を含むコマツグループのすべての社員が現場や職場で永続的に継承すべき価値観が「コマツウェイ」です。コマツウェイは、当社の成長・発展の中で創業者の精神をベースに先人たちが築き上げてきた当社の強さ、強さを支える信念、基本的な心構えと持つべき視点、それを実行に移す行動様式(スタイル)を明文化したものであり、当社ではコマツウェイを全社員に浸透させるよう、伝承・定着を図っています。

体制と2018年度の状況

コマツが培ってきた強みとそれを支える信念を土台とするコマツウェイを全世界のコマツグループ各社に普及・実践していくために、コマツウェイ総合研修センタを中心にさまざまな推進活動・人材育成を実施しています。

社内研修にコマツウェイを織り込み、解説とグループ討論の場を設け、社員の気づきや理解を深めています。職場では定期的にミーティングを開き、考え方の説明や体験談の発表により世代間のコミュニケーションを活発にして伝承・定着を図っています。また、海外グループ会社で推進するにあたり、習慣や文化の違いを理解しつつ、社員にわかりやすい説明を行い、その根拠に根づいたコマツウェイの推進に努めています。

2018年度には、コマツウェイを第3版へ改訂しました。改訂にあたっては、海外従業員比率の上昇等、変化するコマツの経営環境を考慮し、コマツウェイ実践の海外事例の充実、解説文の追加など、従業員一人ひとりの実践へ繋がるよう、より一層理解し易い内容としました。

2018年度は、コマツウェイとTQM(Total Quality Management:総合的品質管理)の研修を、初開催となるブラジル並びにタイ、そして戦略市場であるチリの3地域で実施しました。また2017年度に実施したKMC(Komatsu Mining Corp.)の統合によって、海外社員がさらに増加し、より一層コマツの考え方を理解してもらう必要性が高まりました。今後も海外での研修を継続して、コマツウェイとTQMのグローバルな定着を進めていきます。そして、この定着活動を通じ、コマツウェイを実践し、次世代へ伝え続ける社員をグローバルに育むことが、コマツグループ全体の成長へつながっていくと考えています。

 

DATA

コマツウェイに関連する教育研修

研修名 対象者 ねらい 実施時期 人数・実績
海外現地法人トップ向け教育
(グローバルマネジメントセミナー)

海外現地法人現地経営層または候補者

コマツウェイを理解し自らの言葉で語れる海外現地法人現地経営層の育成

2018年9月(日本)

12人

海外現地法人ミドル層向け教育
(コマツウェイリーダーシップ開発研修)

事業・機能の中核を担うと期待される海外現地法人ミドル層

コマツウェイを理解、実践できる現地リーダーの育成

2018年6月(チリ)
2018年6月(ブラジル)
2018年12月(タイ)

34人(チリ)
31人(ブラジル)
28人(タイ)

コマツウェイエキスパート研修

適性を持つ海外現地法人ミドル層

海外現地法人でのコマツウェイの普及を担う「伝道師」の育成

2018年6月(ブラジル)
2018年12月(タイ)

23人(ブラジル)
11人(タイ)

TQMインストラクター育成研修

適性を持つ海外現地法人ミドル層

海外現地法人でのQC理解促進

2018年6月(ブラジル)
2018年12月(タイ)

29人(ブラジル)
20人(タイ)

階層別研修

新入社員、副主事、新任管理職など

コマツウェイの理解・実践の促進

通年

1,528人

オールコマツQC大会

国内・海外のコマツグループから選抜

改善発表活動をOJTの場とし、コマツウェイ実践の意識付けを強化

2018年11月(小山工場)

約1,200人

コマツウェイ推進活動のあゆみ

株式会社ディ・エフ・エフ